昆布消費量日本トップクラスの富山県。
しかしながら、年々昆布の収穫量は減っていき、
その消費する昆布は全て県外のものです。
かね七では、そんな昆布を富山で養殖し、
ブルーカーボンにつなげる取り組みを行っています。
近年、地球温暖化対策として注目されている「ブルーカーボン」。
海藻や海草は成長過程で二酸化炭素を吸収し、
海の中に炭素を蓄える役割を担っています。
かね七は富山県内の漁業関係者や研究機関、
地域団体と連携しながら、
富山湾でのがごめ昆布養殖に取り組んでいます。
環境保全だけではなく、地域の新たな特産品づくりや、
次世代へ海の大切さを伝える活動も行っています。
かね七では養殖だけでなく、
- 小学生向けブルーカーボンセミナー
- 学校への環境教育支援
- 漁業関係者との連携
- 富山県内での普及啓発活動
などを実施しています。
環境活動を「特別なこと」ではなく、
地域のみなさまと一緒に続けていくことを目指しています。
養殖したがごめ昆布を、
富山の新しいブランドとして多くの方へ届けたい。
そんな想いから、
かね七では様々な商品開発に挑戦しています。
さまざまなアイデアを検討する中で誕生した商品のひとつが
「がごめ昆布入り 昆布あめ」です。
がごめ昆布入り 昆布あめ
やさしい甘さの中に、
富山の海への想いをひと粒に。
富山湾で育ったがごめ昆布を使用した昆布あめです。
どこか懐かしく、ほっとする味わい。
おいしく楽しみながら、
富山の海と地域を応援できる商品です。
売上の一部は、
今後のブルーカーボン活動や商品開発にも活かされます。
かね七の挑戦はまだ始まったばかりです。
富山湾で育てたがごめ昆布を活用し、
新たな食品や地域資源の開発を進めています。
環境を守ること。
地域を元気にすること。
そして、おいしさを届けること。
そのすべてを両立できる未来を目指して、
これからも挑戦を続けていきます。
どうぞ、今後の商品にもご期待ください。
